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工組の活動

令和2年度 工組の活動

令和2年度 第18回土木技術講習会を開催

  • と き:
    令和2年11月12日 13:20〜17:00

  • ところ:
    島根県生コンクリート工業組合 第1研修室、(株)ナカサン 生コン工場

  • 出席者:
    27名

  • 主 催:
    島根県生コンクリート工業組合、公益財団法人島根県建設技術センター

  • 後 援:
    島根県土木施工管理技士会

講 義
  1.「コンクリートの試験方法解説」
  2.「コンクリートの配合設計手順、配合設計方法」
    島根県生コンクリート工業組合 湯立技術委員長
実 習
  「生コン工場設備説明、スランプ試験、空気量試験実習」
   生コン工場試験員、出雲地区生コンクリート協同組合技術員

講義   生コン設備説明
講義
 
生コン設備説明
実習(スランプ試験)   実習(空気量試験)
実習(スランプ試験)
 
実習(空気量試験)

コンクリート技士・主任技士受験講習会第2回講義を開催

  • と き:
    令和2年11月7日
    4択問題対策 10:00〜12:00、13:00〜15:00
    小論文対策  15:00〜16:00

  • ところ:
    島根県生コンクリート工業組合 第1研修室

  • 出席者:
    4択問題対策 22名
    小論文対策  8名

中国地区コンクリート舗装研修会を開催

  • と き:
    令和2年10月30日 13:30〜16:20

  • ところ:
    くにびきメッセ 501会議室

  • 出席者:
    105名

  • 主 催:
    全生連中国地区本部、島根県生コンクリート工業組合

《次 第》
 あいさつ

  全生連中国地区本部長 城國 省二 氏
 講 演
  1.「コンクリートに生じる初期ひび割れの抑制策」
   近未来コンクリート研究会  代表 十河茂幸 博士

  2.「事例から学ぶコンクリート舗装の基礎知識」
   (一社)セメント協会 コンクリート舗装推進WG  リーダー 玉野 茂昭 氏

城國中国地区本部長  
城國中国地区本部長
 

コンクリート技士・主任技士模擬試験を実施

  • と き:
    東部地区:令和2年10月21日(水) 13:30〜16:30
    西部地区:令和2年10月22日(木) 13:30〜16:30

  • ところ:
    東部地区:島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
    西部地区:いわみーる 403研修室

  • 受験者:
    東部地区:コンクリート技士 9人、コンクリート主任技士 3人
    西部地区:コンクリート技士 5人、コンクリート主任技士 5人

令和2年度 社員研修会を開催

と  き: 令和2年9月25日 14:00〜16:00
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 38名
モラル向上運動標語 表彰
応募:103点(優秀 3点、佳作 8点)
 表彰代表:
  宮内 健臣(益田興産(株))
  稲家 誉敏((株)加藤商事)
講 演 「職場でのハラスメントの防止に向けて」
  島根県労働委員会 公益委員 弁護士 安藤 有理 氏

 一言でハラスメントといっても色々なハラスメントがある。ただ弁護士業務の中で対応するほとんどがパワーハラスメント、セクシュアルハラスメントである。今日はこの2つについてお話する。
 セクシュアルハラスメントとは、“職場において行われる労働者の意に反する性的な言動に対する労働者の対応により、その労働者が労働条件について不利益を受けたり、性的な言動により就業環境が害されること”である。男女雇用機会均等法に定義されている。職場には出張先や取引先の接待の場も該当し、労働者には正社員だけでなくパートタイム労働者や派遣労働者も含まれる。必ずしも男性から女性に対してでなく、またLGBTなど性的思考や性自認も広く許容されなければならない部分であり配慮が必要である。ハラスメントは、基本的に対象者が嫌と感じればハラスメントになる。相手側がどう感じるか、相手の立場に立つことが大事である。妊娠・出産に関するハラスメントもある。これまでのように働けないということでしわ寄せを受ける上司・同僚がいるのも事実であるが、聞き方一つ、言い方一つで受け取り方も違ってくる。これは親の介護等でも同じで、いつ自分の身に降りかかるかわからない。やはり相手の立場に立っって自分と置き換えて考えることが大事となる。
 実はパワーハラスメントは今まで定義がなかった。令和2年6月1日に労働施策総合推進法の改正により定義された。@優越的な関係を背景とした言動であって、A業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりBその雇用する労働者の就業環境が害されること。この3つを満たすものがパワハラである。優越的な関係というのは職務上、経験年数だけではなく、必ずしも上司から部下に対するものではない。同僚・部下からの集団による行為も有り得る。パワーハラスメントの6つの典型的な事例として、身体的な攻撃、精神的な攻撃、人間関係からの切り離し、課題な要求、過小な要求、個の侵害がある。今どちらかというと多いのが侮辱、暴言などの精神的な攻撃だが、これはハラスメントと指導の境界線が非常に難しい。部下がミスしたときはどうするか?何も叱責しないのかということになるが、命に係わることは軽い注意で終われない。業務上必要な注意・指導か、自分の感情でしていないかを考える必要がある。人格を攻撃する言葉は絶対に許されない。
 職場のハラスメントが与える影響は深刻である。ハラスメントを受けて仕事への意欲を無くしたり心の健康の悪化につながり休職や退職に追い込まれる場合もある。求人募集を出せばすぐ人が集まる時代でない中で、企業そのものが成り立たない状況もある。パワハラは受けた人にとってはもちろん、企業にとっても大きな影響がある。企業もきちんと考えなければいけない時期にもう来ている。一旦出てしまうと取り返しがつかず、社会的信用も簡単に無くなりかねない。パワーハラスメントが起こりやすい職場環境として、上司と部下のコミュニケーションが少ないことや、雇用条件が違う従業員が一緒に働いていることなどが挙げられる。色々な立場があることを前提にどのようにコミュニケーションを増やしていくかを常日頃から考えなくてはいけない。パワーハラスメントにならない指導をするためには、相手の立場に立って考える。また性格の非難や人格の否定は絶対にいけない。叱る前に一呼吸おくアングリーマネジメントを身に着けることも良い。
 パワーハラスメントがあったときにどういう対応をするのかも非常に重要である。法律の改正で体制をとらなければいけないということが明記された。組織としてどうするか、しっかり考えなくてはいけない。トップのメッセージや指導・研修を行い、不適切な言動の点検や改善に日々努めることが大事である。業務上の指導やコミュニケーションは必要である。本当に業務に必要なことか、指導場所や方法は適切か、相手にきちんと伝わっているかなど、ハラスメントになっていないか日々意識してみてほしい。日頃からコミュニケーションをとりながら、いきいきと働きやすい職場を作りましょう。

モラル向上運動標語 表彰   講演 安藤弁護士
モラル向上運動標語 表彰
 
講演 安藤弁護士

社員研修会
社員研修会

令和2年度 ミキサー車運転業務従事者研修会を開催

  • と き:
    東部地区:令和2年9月17日(木) 14:00〜16:00
    西部地区:令和2年9月18日(金) 14:00〜16:00

  • ところ:
    東部地区:島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
    西部地区:いわみーる(101研修室)

  • 参加者:
    東部地区:18名
    西部地区:9名

1. 交通安全指導
 出雲警察署 交通課交通総務係 森係長、浜田警察署 交通課交通総務係 小野巡査部長
交通安全指導(森係長)(東部)   交通安全指導(小野巡査部長)(西部)
交通安全指導(森係長)(東部)   交通安全指導(小野巡査部長)(西部)
2. 研修
 島根県生コンクリート工業組合 湯立技術委員長
技術研修(湯立技術委員長)
技術研修(湯立技術委員長)

安全講習会を開催 (全生連 Web配信)

安全講習会を開催 (全生連 Web配信)
と き:
令和2年8月28日 13:30〜16:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
第1研修室
出席者:
7名
《講習内容》
1.
「指さし呼称」の解説と実技
2.
KYT(危険予知活動)とその導入促進
3.
KYT基礎4R法の進め方等

コンクリート技士・主任技士受験講習会第1回講義を開催

  • と き:
    令和2年8月22日
    四択問題対策 10:00〜12:30
    小論文対策   13:30〜15:00

  • ところ:
    島根県生コンクリート工業組合 第1研修室

  • 出席者:
    四択問題対策 20名
    小論文対策    8名

令和2年度 第1回共同事業委員会を開催

令和2年度 第1回共同事業委員会を開催
と き:
令和2年8月21日 10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、共同事業委員長、外3名、事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の共同事業委員会の動向
2.
生コンの出荷量について
3.
令和元年度舗装用生コンクリートの出荷量調査結果
4.
構造改革事業(集約化促進)について
5.
資材価格の動向について
《審議事項》
1.
令和2年度共同事業委員会の活動計画
2.
要望活動について
《その他》
1.
中国地区コンクリート舗装研修会について
2.
「令和2年度需要(再)想定」の実施について
3.
各地区の状況報告
について、報告、審議、意見交換した。

第37回労働交通安全衛生大会を開催

と  き: 令和2年8月7日 13:30〜15:45
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 30名
【理事長挨拶】
 コロナウイルスの感染防止をしながらの開催である。ご協力をお願いする。今現在隠岐の西ノ島町で50年に1度の大雨が降っているようである。いつどこでどのような災害が起こるからわからないが、我々は生コンという重要な建設資材を供給する立場にある。災害に迅速に対応できるようにしていきたい。この夏一番注意しなくてはいけないのは健康管理である。暑い中作業をしていると思うが、コロナの感染防止に努めながら暑さへの対応をしてほしい。本日の大会で聴講することを会社に持ち帰り、皆さん一人一人の安全管理、健康管理に活かされることを願う。
【来賓挨拶:出雲労働基準監督署 波多江署長】
 新型コロナウイルスは収束に向かうと思われたが、また新規感染者が増えている状況にある。ワクチンや治療薬が確立されるまでは、感染対策を講じながら生活するようになる。労働災害の発生状況は長期的には減少している。休業4日以上の死傷者数は、平成28年頃から微増であったが、昨年は一昨年に比べて約2,700名減少している。死亡者数は年々減っており、昨年初めて800人台となった。死亡災害は墜落・転落事故が26%、次に交通事故が19%となっている。休業災害は転倒が一番多く24%、次に墜落・転落災害が17%という状況である。コンクリート製品製造業における労働災害状況をみると、過去5年の死傷者数はだいたい各年5名くらいで推移している。災害発生の傾向としては、季節は年末年始・年度末、時間帯は午前中の作業開始前後、経験年数は浅い方あるいは高齢者、事故の型は機械・クレーン作業時のはさまれ・巻き込まれ災害が多い。これらを注意していただきたい。今年も5月から9月までをクールワークキャンペーンとして熱中症対策を強化している。基本的には作業環境の改善であるが、どうしても屋外作業等で作業環境を変えられない場合も多いと思う。そのような場合にWBGT値を測定しそれに従って作業管理、健康管理をしていただきたい。
【事例発表:吉賀レミコン(株) 正中工務課長】
 当工場の交通安全に対する取り組みについて紹介する。当工場は人口6,200人という小さな町にある。田舎で山間部であることから、積雪、高齢者・高齢ドライバー、信号のない道路、林道等の未舗装道路などの特徴がある。そこから見えてくる危険予知は、1つ目の積雪では、道路の圧雪、凍結でのスリップ。これには急ブレーキ、急ハンドル等の“急”のつく運転の禁止の指導、また積雪時には現場進入路等の除雪状況の確認を行い、除雪が不十分な場合安全に荷下ろしできるように現場監督に交渉し、除雪が不可能な場合は出荷を辞退している。2つ目の高齢者・高齢ドライバー、3つ目の信号のない道路は、低速運転、急な飛び出し等が考えられる。常日頃から「だろう運転(出ないだろう、横断しないだろう)」ではなく「かもしれない運転(出るかもしれない、横断するかもしれない)」を心掛けるように、そしてゆとりのある運転を指導している。4つ目の林道等の未舗装道路は、落石、路肩欠損などの危険がある。これには、新規納入現場には車両主任による事前の侵入経路確認と路肩等に危険な個所がないか安全確認を行う。また納入中の現場については、運転手による情報の収集と共有をミーティングやヒヤリハット報告書で行う。当工場では本年度より、安全衛生管理の一環として全従業員に「ヒヤリハット報告書」の提出をお願いしている。その中に交通安全の項目も取り入れ、ちょっとした気付きにも報告書を提出し社内全体で共有することで、交通安全に対する意識の向上や各現場の状況の把握、月1回の安全教育への活用をしている。また、朝のミーティング時に体調観察・アルコールチェッカーでの計測・当日の配送現場の危険個所の確認等を行っている。さらに始業前点検の徹底及び社内整備士による点検表の確認、車輌主任によるタコグラフでの速度超過等、第三者による確認を行っている。今後はヒヤリハット報告書をもとに毎月の安全運転テーマを決め、月一の安全教育時での発表と掲示で、今以上の安全運転に関する意識向上に役立ていく。またドライブレコーダーの取り付けによるヒヤリハット箇所の確認、検証を検討中である。これからも安心安全でより良い生コンクリートを納入できるように努めていく。
【交通安全指導:出雲警察署 交通課交通総務係 森係長】
 若い人と年齢が高い人とでは見る力が変わる。年齢が高くなると視野も狭まるし見え方も違う。素早い行動もできなくなる。若い人とは同じ身体能力ではないと思ってハンドルを握ってほしい。
 バナナとリンゴの絵の2枚のトランプ。ここのような暗い部屋では薄い黄色のバナナは見えにくい。一方赤いリンゴは目立つ。外では明るい色が目立つが、場所によっては赤の方が良く見える。これを交通安全でいうと目立つ格好をする、早く見つけてもらうことが大事、ということになる。目立つ=安全。また、私が話をしているときに2枚のトランプを入れ替えても気付かない。集中していると他のところは見えないし、人は自分が見る気がないところは見えない。前を見ていても、信号や前の車のストップライトなどは見ようとしないと見えない。このことをよく知っておく。出雲地区は交差点事故が非常に多い。交差点をしっかり止まらないということ。しっかり止まってしっかり見るということを会社でも教えてほしい。自分の命は自分で守る。優先意識をなくし、相手が止まらなかったら自分が止まる気持ちでいてほしい。そうすればルールを守らない車と出合っても事故は防げる。
 ドライブレコーダーは自分を守るために付けること。実際に事故を起こしたタクシーのドライブレコーダーの映像を見るが、事故に遭うとわかって集中して見ていても、人が現れるのが見えない。この事故を防ぐには、まずはスピードを落とす。そしてハイビームを使うこと。これまでハイビームで死亡事故に立ち合ったことがない。夜の運転の事故防止には、速度ももちろんだがハイビームを有効に使ってほしい。これらのことを大切な部下に指導してほしい。違反だからダメ、という指導は効かない。なぜいけないかをしっかり伝えて指導していただき、皆さんの大切な人を守ってほしい。
【安全宣言:出雲ミックス(株) 曽禰工場長】
 組合員を代表して、曽禰工場長が「国土開発の基礎資材産業人としての誇りを持ち、豊かな社会の創造と社会的使命の達成に努めている私たち生コン産業にとって、安全と健康の確保は最優先の課題である。人命尊重を基本理念として、一人一人が関係法規とルールを遵守し職場ぐるみで安全衛生活動を展開していかなければならない。本日の労働交通安全衛生大会を機に労働災害ゼロの決意を新たにし、安全で快適な職場づくりに努める」と力強く宣言した。
【講演「感染症について 〜その歴史や新型コロナウイルス感染症対策等〜」
 島根県出雲保健所 環境衛生部衛生指導課 臨床検査技師 松林あずさ 氏 】

 感染症は体の中に病原体が入ってきて症状が出る。ウイルスなどの病原体、空気感染や接触感染、飛沫感染などの感染経路、高齢であるとか基礎疾患があるなどの感受性宿主の3つが合わさった時に初めて発症する。感染症は昔からあるが、どんな感染症でも偏見や差別が起こっている。闘う先は感染症病原体であってヒトではない、ということを心に留めていただきたい。 新型コロナウイルス感染症は、潜伏期間が1〜14日で多くは暴露後5日程度で発症する。感染経路は飛沫感染と接触感染で、この対策をしっかりすることが大切である。症状としては発熱と咳が一番多い。80%の人が1週間くらいで自然に治っていき20%が肺炎になる。発症の2日前からウイルス排出しているとされている。対策は、感染の広がりを抑えることが重要である。感染源対策としてはウイルスを封じ込めること。感染経路対策としては、飛沫対策ではマスク・咳エチケット、接触対策では手洗いやアルコール消毒を徹底することである。感受性・免疫対策としてはワクチンの開発に国が力を注いでいるところである。接触感染の接触とは、ウイルスを持つ人と肌と肌を触れ合うことではなく、ウイルスの付いた手指で目や口を触ったりすることである。そのため一番大切な感染対策は手洗いや手指の消毒の徹底である。手を濡らすだけでは駄目で、水とハンドソープでしっかり洗う。体調管理については、体調を崩したら会社を休めるような体制づくりをしていただきたい。
 もし、会社内で新型コロナウイルス患者が出た場合、陽性者を批判することのないように従業員にもしっかり教育する。批判ではなく感染の広がりを抑えるために対策を徹底することが必要である。患者が出たら保健所から連絡するので、窓口となる人を決めておくとスムーズである。感染拡大防止のため聞き取りに協力をお願いする。また会社の建物を消毒するように命令を出す。この消毒命令は法律に基づいた「命令」でありお願いではない。消毒する場所や消毒の仕方はしっかり伝えるので安心してほしい。濃厚接触者を会社でもピックアップしてもらう。保健所から会社の休業を要請することはない。濃厚接触者とは患者が出したウイルスを取り込んだ可能性の大きい人のことである。正しい知識のもと対策を進めてもらいたい。自分の行動をしっかり考えて動く。例えばマスクの着用や飲食店・スーパーなどの感染対策にも協力いただきたい。
 発熱などの症状がある時保健所のコールセンターに電話してもらうと、かかりつけの病院で大丈夫なのか専門の医療機関が良いのか案内する。調子が悪くなり息苦しさ、動けないくらいの倦怠がある人はすぐに電話を。発熱や咳など軽い風邪症状がある場合で重症化しやすい人も、電話してもらえば行動等を聞き、かかりつけの先生あるいはすぐに専門の医療機関ということを案内する。また重症化しやすい人でなくても症状が続く場合などは、かかりつけ医に相談するのも方法だがコールセンターに連絡してもらうのも良い。気兼ねなく連絡いただければと思う。保健所としては、対策をしっかりしていただくことと、思いやりを持って冷静な対応をお願いしていきたい。引き続きご協力をお願いします。

加藤理事長   来賓挨拶 波多江署長
加藤理事長
 
来賓挨拶 波多江署長
事例発表 正中課長   交通安全指導 森係長
事例発表 正中課長
 
交通安全指導 森係長
安全宣言 曽禰工場長   講演 松林 臨床検査技師
安全宣言 曽禰工場長
 
講演 松林 臨床検査技師

令和2年度 第1回技術委員会を開催

令和2年度 第1回技術委員会を開催
と き:
令和2年8月4日
10:30〜12:30
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
技術委員長、外5名、事務局2名
《報告事項》
1.
委員会の体制(技術委員会、島根県品監会議、工組品監委員会)
2.
全生連及び中国地区本部技術委員会の動向
3.
舗装用コンクリートの出荷量調査結果について
《審議事項》
1.
令和2年度技術委員会の活動計画について
2.
第2回技術委員会及びコンクリート試験について
《その他》
1.
中国地区コンクリート舗装研修会について
2.
セメント強さ試験について
3.
各地区の状況報告
について、報告、審議、意見交換した。

令和2年度 第1回総務委員会を開催

令和2年度 第1回総務委員会を開催
と き:
令和2年7月22日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、総務委員長、外6名、事務局2名
《報告事項》
1.
令和2年度予算の執行状況
2.
全生連及び中国地区本部総務委員会の動向
3.
集約化等の報告
4.
共同試験場の報告
5.
生コンの出荷状況
6.
青年部会活動報告
《審議事項》
1.
令和2年度総務委員会活動計画
2.
「モラル向上運動」標語について
3.
協組への通信委託金
《その他》
1.
生コン島根119号について
2.
各地区の状況報告
について、報告、審議、意見交換した。

令和2年度 技術研修会を開催

と  き: 令和2年7月10日 14:00〜15:35
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 36名
講 演
「技術者の倫理と我が人生のターニングポイント」
 松江工業高等専門学校 名誉教授 高田 龍一 氏
 人類は科学技術を乗りこなせるか?可能な行為の拡大、そこには何らかの制限が必要ではないかというのが、倫理が言われるようになった由来である。倫理とは、ある社会集団の行動規範、人として当然考えておかなくてはいけない事である。法律のような外面的強制力を伴うものでなく、個人の内面的な原理で、法律や規定、規則を包含したもっと大きな世界に道徳倫理がある。技術者が考慮すべき価値と行動規範とは、職業上の所属組織の一員としての価値と行動規範(企業倫理)、また技術者集団の一員としての価値と行動規範(技術者倫理)などである。
 慣れは怖い。人間も“ゆでがえる”になってはいけない。逸脱の標準化(慣れ=感覚の麻痺)が繰り返されると、エスカレートしてゆであがる。技術的逸脱の標準化の繰り返しが事故に、倫理的逸脱の標準化の繰り返しが不祥事になる。ゆであがらないために、個人の行動とプロとしての行動の区別が必要である。
 専門職従事者は、倫理規定を定めることにより自分たちがどのような行動原理に従っているかを示し、公衆からの信頼を得る。倫理規定とは、専門職従事者と講習との間で交わされた契約である。技術者は専門職(プロフェッション)であり、公衆は技術者の専門知識に依存せざるを得ない。その自覚を持ってほしい。ただし倫理規定は公衆からの信頼を得るための必要条件であるが必要十分条件ではない。常識ある人間として行動できること、広い視野で判断できることが大事である。
 私も紆余曲折があって今の自分がある。大学院時代は徹底した人づくりと研究の基礎勉強であった。当時の大学院は学者としての人柄を育てる場であった。今は研究者を育てる場から論文の書き方を教える場になっている。人を育てる社会のゆとりが必要である。
 私の人生のターニングポイントの1つは、行政への転機である。大学の誘いを断り県庁に入った。県職員時代にも色々なことを教わった。何か問題に直面したとき、自分の考えを整理すると良い。現状はどうか、課題設定をどうするか、そしてそれに基づいて対応方針を考える、ということを覚えておいてほしい。また一歩先をみる、ということを大事にしてほしい。一歩上の人はどう思うかということを頭に入れておくと、全く立居振舞が違ってくる。ターニングポイントの2つ目は博士号の取得である。昼間仕事をしながら論文を書き、県庁に入って7年目に取得した。何が人生を変えるか分からない。私の人生を変えたのは学士論文である。3つ目は、学士論文がきっかけで高専に誘われ教壇に立つようになったことである。教育は教える知識よりも育む感性が大事である。学校に身を置き、自分の立ち位置の認識の重要性を知った。組織の中で自分がどういう立ち位置にいるかを認識しておくこと、観客(=お客、社会)はだれかを知っておくことが必要である。またポジションを与える監督(=社長)との信頼関係を保つことが非常に重要と考えている。そしてもう1つのターニングポイントとして、教育者から企業人としての人生である。現在3つの企業に籍を置いている。人生100年時代、社会に日々感謝して生きることが大事。誰を恨むことなく感謝して最期の時を迎えたい。常に通過点であって、新たなターニングを求めている。
講師 高田名誉教授  
講師 高田名誉教授
 

令和2年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催

令和2年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催
と き:
令和2年6月16日 14:00〜15:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合 研修室
出席者:
理事長、講師4名、受講者13名
《式次第》
1.
理事長挨拶
2.
講師の紹介
3.
通信学習の進め方について
4.
今後の予定
5.
その他

令和2年度 通常総会(第45回)を開催

令和2年度 通常総会(第45回)を開催 と き: 令和2年5月28日 15:30〜16:15
ところ: 島根県生コンクリート工業組合
      第1研修室
出席者:56名
議 事
 第1号議案 令和元年度事業報告並びに収支決算書承認の件
 第2号議案 令和2年度事業計画(案)並びに収支予算(案)承認の件
 第3号議案 令和2年度における賦課金の額とその徴収方法決定の件
 第4号議案 令和2年度における役員報酬決定の件
 第5号議案 令和2年度における借入金の最高限度額設定の件
について審議した。

〈加藤理事長挨拶〉
 何と言っても、話題はコロナ感染に尽きる。大分収束をしてきて島根県においても中国5県への移動が解除されたところであるが、九州、東京ではまたクラスターが発生したようである。まだまだ予断を許さない状況が当面続くのではないかと思う。また一旦収束した韓国でも、再び100名近い感染者が報告されている。あれだけ対処していた国でも、やはり第2派、第3派が来るということを予兆させる。日本においても、特に島根県は24名の感染者で止まっているが、これから夏、秋に向けて第2派、第3派が来ないとも限らないので、色々な手法を取りながら経済活動に寄与していきたいと思っている。また、本日の総会の形式についても色々と苦慮したが、皆さんのご理解とご協力をいただき、3密を避け、ソーシャルディスタンスを確保しながら開催する運びとなった。今後も恐らく、このような形式の会議が皆さんの所属される協会、組織でされると思うが、色々な知恵を巡らせながら、なるべく3密にならないように、けれども経済活動は執行していくということを考えていきたいと思う。本日は皆さんの考え、ご意見もいただきながら総会を進めていきたいと思うので、進行にご協力をいただきたい。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
〈表彰式〉
 引き続いて、功績顕著者(1名)並びに令和元年度コンクリート主任技士試験合格者(3名)、令和元年度コンクリート診断士試験合格者(1名)の優良者表彰が行われ、受賞者を代表して渇_南共同生コン生産会社の佐藤智美氏が謝辞を述べた。

加藤理事長   従業員表彰
加藤理事長
 
従業員表彰

従業員表彰 謝辞
従業員表彰 謝辞

令和2年度 第1回役員会を開催

令和2年度 第1回役員会を開催
と き:
令和2年5月7日
10:30〜11:40
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
第1研修室
《報告事項》
1.
令和2年度品質管理監査の報告
2.
共同試験場試験料金の改定について
《審議事項》
1.
集約化等の件
2.
優良従業員等表彰の件
3.
令和2年度全生両連合会総会の件
4.
令和2年度(第45回)通常総会開催の件 
5.
令和2年度(第45回)通常総会提出議案の件
《その他》
1.
令和元年度生コン出荷量について
2.
各地区の状況(新型コロナウイルスの影響)
について、報告、審議した。

 

令和元年度 工組の活動

令和元年度 第3回技術委員会を開催

令和元年度 第3回技術委員会を開催
と き:
令和2年3月19日(木)
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
(会議室)
出席者:
技術委員長、外5名、事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の報告
2.
令和元年度技術委員会の活動報告
3.
コンクリート舗装要望活動の報告
《審議事項》
1.
令和2年度技術委員会の活動計画について
2.
受験講習会について
3.
技術研修会について
4.
ミキサー車運転業務従事者研修会について
《その他》
1.
次回のJIS A 5308 改正に向けた要望調査について
2.
各地区状況報告
について審議、情報交換等を行った。

令和元年度 第2回共同事業委員会を開催

令和元年度 第2回共同事業委員会を開催
と き:
令和2年3月13日(金)
10:30〜11:50
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
(会議室)
出席者:
理事長、共同事業委員長、外6名、
事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部共同事業委員会の動向
2.
令和元年度共同事業委員会の活動報告
3.
生コンの出荷量について
4.
構造改革事業(集約化促進)の報告
5.
資材価格の動向報告
《審議事項》
1.
令和2年度共同事業委員会の活動計画について
2.
要望活動への各地区委員の参加について
3.
舗装コンクリート出荷報告について
《その他》
1.
令和元年度○適マーク使用承認取消し事例
2.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

令和元年度 第5回役員会を開催

令和元年度 第5回役員会を開催
と き:
令和2年2月20日(木)
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
(会議室)
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の報告
2.
令和元年度各委員会の活動報告
3.
令和元年度全国統一品質管理監査結果等の報告
4.
集約化等の報告
5.
表彰等の報告
6.
共同試験場の報告
7.
令和元年度生コン出荷見込み、令和2年度生コン出荷予測の報告
《審議事項》
1.
会議等におけるタブレットの使用の件
2.
3月分賦課金不徴収の件
3.
令和元年度決算見込みの件
4.
設備修繕・更新計画の件
5.
令和2年度予算(案)の件
《その他》
1.
令和2年度(第45回)通常総会の開催について
2.
令和2年度第1回役員会の開催について
3.
情報交換
について報告、審議した。

令和元年度 第2回総務委員会を開催

令和元年度 第2回総務委員会を開催
と き:
令和2年2月13日(水)
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
(会議室)
出席者:
理事長、総務委員長、外7名、
事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部総務委員会の報告
2.
総務委員会の活動報告
3.
令和元年度品質管理監査結果の報告
4.
集約化等の報告
5.
表彰等の報告
6.
共同試験場の報告
7.
令和元年度生コン出荷見込み、令和2年度生コン出荷予測の報告
8.
島根工組創立記念日の制定について
《審議事項》
1.
会議等におけるタブレットの使用について
2.
令和元年度決算見込みについて
3.
設備修繕・更新計画(案)について
4.
令和2年度予算(案)について
《その他》
1.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

令和元年度 社員研修会を開催

と  き: 令和2年1月31日(木) 13:30〜15:50
ところ: 島根県生コンクリート工業組合(第一研修室)
出席者: 40名
1.令和元年度全国統一品質管理監査の結果について
    : 監査統括責任者 本藤忠弘 氏

 令和元年度の品質管理監査にご協力頂き感謝申し上げる。監査は7月2日から9月4日にかけて23名の監査員により実施し、39工場全てが合格した。全ての工場に立会があり立会者数は延べ114名、学識経験者の5名の先生方には9工場に立会頂いた。4工場で減点があり改善報告書が提出されている。立会者からの意見は3件あり、本人に回答している他工組のHPにも回答を掲載している。査察は5工場に対して行い全工場が適合していた。優良工場は、表彰基準に基づき19工場が対象となり1月23日の経営者セミナーで表彰式が行われた。
2.モラル向上について: 総務委員 中澤豊和 氏
 令和元年度も11月をモラル向上月間としユーザーへのアンケート調査を実施し、61名の方から回答頂いた。安全対策については全生連から情報提供される資料も事故防止に活用してほしい。ユーザーへは十分な気遣いと配慮で誠意ある対応をお願いする。品質管理監査について引き続き積極的にPRを行っていかなければならない。知って頂くことが生コン品質の評価の向上及び需要拡大につながる。働き方改革労働時間法制が今年4月1日から適用となることから、工場の営業日について意見を聞いた。ユーザーのほとんどは建設業であり、土曜日営業を維持してほしいという意見が半数以上であった。現場パトロールは各組合員及び協同組合で実施頂いた。タイヤの摩耗について懸念される意見を頂いた。全ての地区において改めて安全点検を徹底頂きたい。今後も各工場がモラル向上にまい進されるようにお願いする。
3.講演「これからの人材育成〜勇気づけでフォロワーシップを育てる〜」
    : (株)島根人材育成 代表取締役 江角尚子 氏

 若手社員と管理者層世代では価値観の違いがある。幸せの感じ方も大きく違い、管理者層世代はHaving=何を持てるかを、若手社員世代はDoing=何ができるかを重要視する。また情報を簡単に得られない時代に育った管理者世代は、少ない情報から考え広げる情報活用力に優れるが、若手は情報に溢れすぎている時代で育ち、沢山ある中から必要な情報を選ぶ情報検索力に強い。価値観の違いを分かった上で若手を育てることが必要である。また、どんな働き方ができるか、どんな雇用条件か、どんな人たちと働くか、どんな成長ができるか、これらを感じてもらう育成や関わりをする必要がある。
 部下を育てる上で、褒めるだけでは褒められないとやらない人になる。これからは勇気づけで伸ばす。勇気づけとは、自分の力で解決できるように支援することである。一番でなくて良いと言われて育った若手は自己肯定感の低い人が多い為、上司は自信を付けさせることが重要になる。決めつけ・否定や叱るのでなく、自分はこう思う、あなたは?といった主観伝達と質問で勇気づける。勇気づけで自分の軸を持ち自立できるようになる。
 フォロワーシップとは、グループのリーダーを自律的に補佐する行動のことであり、これが発揮できる職場は一人一人の能力がしっかりと発揮できるといえる。組織の中は、「支援(協力的)」と「批判(意見を言う)」の高低からパートナー、実行者、個人主義者、従属者の4つに分類できる。従属者はゼロにはならない。全体的な底上げすることが重要である。

本藤統括   中澤総務委員
本藤統括
 
中澤総務委員

(株)島根人材育成 江角社長
(株)島根人材育成 江角社長

令和元年度 経営者セミナーを開催

と き: 令和2年1月23日(木) 15:00〜17:20
ところ: 出雲ロイヤルホテル
出席者: 51名
1.令和元年度品質管理監査優良工場の表彰
 高田島根県品質管理監査会議議長より令和元年度全国統一品質管理監査で優良と認められた19工場の表彰を行った。
令和元年度優良工場:伯雲レミコン(株)、(株)中海麻生生コン、中国菱光(株) 松江工場、松江宇部共同生コン(株)、(株)大芦生コン、島根中央生コン(株)、(有)ハイミックス 第一工場、(株)ATレミコン、斐神生コン(株)、仁多生コン(株)、(株)雲南共同生コン生産会社 第1工場、徳畑建設(株) 生コン工場、邑南共同生コン(株) 因原工場、邑南共同生コン(株) 瑞穂工場、三瓶生コン(株)、(株)サンレミコン、(有)西部レミコン、今井商事(株) 生コン事業部川戸工場、中国コンクリート製品工業(株) 本社工場。
2.令和元年度全国統一品質管理監査合格証の交付
 高田島根県生コンクリート品質管理監査会議議長より令和元年度品質管理監査合格証が各地区の代表工場へ交付された。
3.島根県生コンクリート品質管理監査会議議長の挨拶: 議長 高田 龍一 氏
 今年度も39工場の監査を実施し、全工場合格したことを喜ばしく思う。経営者の皆様には品質確保に熱心に取り組んでいただいた成果だと思う。減点工場は4工場であったが、いずれも改善済、あるいは改善中である。優良工場は19工場であったが、全工場が優良工場表彰となることを楽しみにしている。現場の皆様の一層のご努力を期待したい。
 私見を交えてお話しするが、地球温暖化、地球環境の悪化というのを最近実感として感じる。ここ1、2年気象自然災害が多いが、今後も続くのではないかと思う。そこで、産業廃棄物副産物の再利用について関心を持っている。近年言われているのが、低炭素型コンクリート、あるいは環境配慮型コンクリートの開発などである。CO2の発生に配慮した生コンであり、これらのことについて経営者の皆様にも足元を見てどうあるべきかお考えいただきたい。今後、フライアッシュの活用など地球の温暖化対策に少しでも貢献していく姿勢が我々に必要な役割であると思う。また、舗装コンクリートの需要拡大についても、どういうコンクリートが活用できるか検討いただきたい。
4.令和元年度全国統一品質管理監査の結果について
 事務局より令和元年度全国統一品質管理監査報告書を用いて報告を行った。監査報告書表紙には、尾原ダム(雲南市)を採用した。今年度の監査は7月2日から9月4日にかけて実施し、受監した39工場全てが合格した。立会者は104名であり国交省・県・市町村・建設業協会から全ての工場に対して立会いただいた。監査の結果4工場に延べ4項目について減点があった。4工場から改善報告書が堤出され、改善状況を確認済である。常駐技術者数が本年度大幅に増えているが、これは試験室の技術職員で資格を持たない人もカウントすることとなったからである。立会者の方からの意見は3項目あり、回答については工組のHPに掲載する。査察は、平成30年度に合格証を交付した全39工場の1割以上に相当する5工場を議長に選定いただいて10月29日〜30日に実施し、5工場とも適合していた。
6.講 演
 「これからの人材確保と人材育成〜離職防止に今できること〜」
  : (株)島根人材育成 代表取締役 江角 尚子 氏

 人材確保の為の求人募集の方法には、無料枠と有料枠がある。無料枠はハローワーク・各種学校・技術校・職業訓練校等、有料枠は、折込チラシ・タウン誌・転職エージェント等がある。無料枠は、無料で募集が出来るというメリットがあるが、求人票が魅力的と感じてもらえないと応募につながらない。例えば、ハローワークの窓口に求人票だけでは伝えられない会社の社風等をアピールすることも必要。コストがかかる有料枠は、広く目にとまるというメリットがあるが、それが応募につながるとは限らない。また、ホームページの設置は若い人材を希望であれば必須。なければすぐに作っていただきたい。知人へ声かけし求人を出していることをアピールすることも必要。
 人材育成の為には世代間の考え方の違いについて理解すること。管理者層世代(つめこみ世代)は、一つの情報をどうやって活用するかでスキルアップしてきた。一方の若手社員世代(ゆとり世代)は、子供の頃からネットが普及し情報があふれている環境で育っているので、情報を選ぶことでスキルアップ。「一ついえば分かるでしょ」は通用せず、沢山の情報を与えてあげないといけない。このような、考え方の違い・生まれ育った環境が違うことを理解した上で、指導・注意の仕方に工夫が必要。
 ほめず、叱らず、勇気づける自立型の人材育成を。勇気づけとは自分で決め、自分の力で解決できるように支援すること。上司は部下に決めつけて叱るのではなく、意見を聞いてお互いに考えることで勇気づけることが大事。離職理由の1位が、人間関係。コミュニケーション力アップの為の社内の風土づくりに努めていただきたい。

優良工場の表彰   監査合格証の交付
優良工場の表彰
 
監査合格証の交付

高田品監会議議長   (株)島根人材育成 江角社長
高田品監会議議長
 
(株)島根人材育成 江角社長

令和元年度 生コンクリートプラント保守管理研修会を開催

  • と き:
    東部地区:令和2年1月15日(水) 13:30〜16:00
    西部地区:令和2年1月16日(木) 13:30〜16:00

  • ところ:
    東部地区:島根県生コンクリート工業組合(第1研修室)
    西部地区:いわみーる(301研修室)

  • 参加者:
    東部地区:16名
    西部地区:14名

1. CKD社によるシリンダーデモ機による勉強会
  講師: CKD(株)岡山支店西部営業所 岡山営業所 係長 瀬戸春樹 氏

 空気圧の使用事例や空気圧システム等についての講義の後、シリンダーデモ機を用いて実習を行った。実際に触れることで受講生からは熱心な質問があり、講師から説明・指導があった。
2. コンクリートプラントの安全について
  講師:(株)北川鉄工所
         サンテックCS統括部 カスタマーサービス推進課 係長 三原弘康 氏

 プラントの故障トラブル対応についてまとめた実務面に役立つ資料の提供があった。それをもとに生コンプラントにおけるトラブルの事例を挙げ、原因の検証をし、対策について学んだ。
プラント保守管理研修会(東部会場)   プラント保守管理研修会(西部会場)
プラント保守管理研修会(東部会場)   プラント保守管理研修会(西部会場)

令和元年度 第2回技術委員会を開催

令和元年度 第2回技術委員会を開催
と き:
令和元年12月9日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
技術委員長、外5名、事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の動向
《審議事項》
1.
暑中コンクリートに関する情報収集と今後の対応について
《その他》
1.
供試体形状寸法許容差測定の解釈の一部見直しに係る対応について
2.
令和元年度第3回技術委員会の開催について
3.
各地区の状況
について審議、情報交換等を行った。

コンクリート技士・主任技士受験講習会第2回講義を開催

  • と き:
    令和元年11月9日
    4択問題対策 10:00〜12:00
    小論文対策  13:00〜15:00

  • ところ:
    島根県生コンクリート工業組合 第1研修室

  • 出席者:
    4択問題対策 19名
    小論文対策  9名

令和元年度 第4回役員会を開催

と き: 令和元年10月29日 17:00〜17:30
ところ: ホテル武志山荘 山茶花の間
《報告事項》
1.
島根工組各委員会の体制の報告
2.
令和元年度上半期の出荷状況の報告
3.
令和元年度需要再想定の集計結果の報告
《審議事項》
1.
島根工組 創立記念日(6月10日)の制定の件
について報告、審議した。

コンクリート技士・主任技士模擬試験を実施

  • と き:
    西部地区:令和元年10月23日(水) 13:00〜16:30
    東部地区:令和元年10月24日(木) 13:30〜17:00

  • ところ:
    西部地区:いわみーる(403研修室)
    東部地区:島根県生コンクリート工業組合 第1研修室

  • 受験者:
    西部地区:コンクリート技士 5人、コンクリート主任技士 6人
    東部地区:コンクリート技士 6人、コンクリート主任技士 5人

令和元年度 技術研修会を開催

と  き: 令和元年9月20日 13:30〜16:00
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 33名
講 演
「限界状態設計法からみた生コンへの要求性能」
 島根大学学術研究院 環境システム科学系 准教授 石井 将幸 氏
 限界状態設計法とは、構造物が各種の要求性能を満たすことを確認する設計法である。要求性能とは設計中及び設計耐用期間内においてその用途、機能を果たすために構造物に要求される性能である。
 一般的に要求性能と構造物の性能を比較することで設計された構造物の性能を照査し、要求性能よりも構造物の性能が高ければよいとしている。例えば安全性では安全率を使った許容応力度設計法があるが、「適切な安全性」の新しい表現として信頼性設計法がある。信頼性設計法とは、構造物が耐用期間中に限界状態に至る確率が許容確立以下であることを照査する設計手法である。この設計手法のなかにレベルT設計法(部分安全係数法)というのがあるが、レベルT設計法が実設計に適用しやすいと判断され、限界状態設計法に組み込まれた。狭義の限界状態設計法とは、性能の余裕を部分安全係数法で確保し、要求性能の満足を限界状態の照査で確認する設計法である。
 また、レベルU信頼性設計法(正規分布などを仮定する)では、各要因だけでなく耐力や作用力そのものも確率変数とみなす。コンクリートの強度が呼び強度を下回っても、構造物が壊れるとは限らない。壊れるのはコンクリートの強度がコンクリートの応力を下回った場合である。壊れる確率を求めるためには強度の変動と応力の変動の両方を考慮しなければならない。構造物が壊れる確率は、強度が応力を下回る確率である。その計算過程で変動係数の値を信頼できるのは材料強度だけなので、得られた確率の信ぴょう性には疑問がある。
 現在のコンクリート示方書でも、コンクリートの呼び強度は5%特性値とされている。部分安全係数の値や設計体系は、この呼び強度を前提としており、生コンの品質管理の実態とは合っていない。生コン工場の品質管理と設計手法のずれはかなり大きいと言わざるを得ない。しかし信頼性設計法の計算過程において、平均値と変動係数の両方が信頼できるのはコンクリート(や鉄筋)の強度しかない。現在の3σ管理を続けていくことが、適切な設計手法の実現のためには極めて重要であると考えられる。限界状態設計法からみた生コンへの要求性能は、耐久性(耐用期間中に材料劣化を起こさない)と信頼性(想定通りの強度が統計的根拠に基づいて提供されている)である。
〔講演内容は一部省略して記載しています。詳細な内容については機関誌「生コン島根118号」に掲載いたします。〕
「2019年 JIS A 5308改正 スランプフロー管理コンクリート導入および最近の混和剤の動向」
 ポゾリスソリュージョンズ株式会社 混和材事業部 技術部 課長 本田 亮 氏

1.2019年JIS A 5308改正の概要
a)
生産性向上に寄与するレディーミクストコンクリート規格とするスランプフローの追加
b)
高強度コンクリートの利用を促進する
c)
環境負荷の低減を実現するレディーミクストコンクリート規格とする
1)凝結遅延性を持つ薬剤を用いたスラッジ水の安定処理
2)戻りコンクリートから回収した粗骨材および細骨材のリサイクル材への追加
2.普通コンクリートでのスランプフロー配合の導入
 背景として、現場作業員不足、過密配筋による不具合の増加、トンネル覆工コンクリートでの中流動コンクリートの普及、免振基礎など普通強度の高流動コンクリートの需要の増加などがあげられる。
・Jリングフロー試験について
 Jリングフロー試験は評価方法の一つという位置付けで、間隙通過性を評価する従来の試験方法を普及可能なより簡便なものにするため開発された。2018年1月にJIS A 1159「コンクリートのJリング試験方法」JIS A 1160「増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリートのワーカビリティーの評価基準」が発行され、PJ値(Jリングフロー試験後のコンクリートの中央部の高さとJリング外の高さの差)とブロッキング値(スランプフローとJリングフローの広がりの差)での評価基準が示された。
・JIS A 5308へのSDC(増粘剤含有高性能AE減水剤を使用した高流動コンクリート)標準化のポイント
 JIS A 5308-2019では、スランプフロー管理のコンクリートの配合を定めるにあたって、材料分離は材料分離することがないように定めることと記載された。材料分離抵抗性を確保する手法としては@フライアッシュ、石灰石微粉末などの粉体を使用するA増粘剤を使用するB砕石粉を多く含む骨材を使用するCSDCを使用するなどがあるが、採用するゼネコンは打設されたコンクリートの品質を保証しなければならない。CのSDCを使用することで、分離抵抗性・間隙通過性が向上し、安心度・信頼度が高くなる。
3.スラッジ水安定剤
 新しいJIS A 5308付属書では、環境負荷の低減を促進するレディーミクストコンクリート規格へということで、付属書Dで付着モルタル及びスラッジ水に用いる安定剤の規格化がなされた。スラッジ水が練り混ぜ水として再利用が進まない理由としては、購入者の理解が得られない、品質が不安定などであるが、安定剤を使用した安定化スラッジ水により信頼性が高まれば利用が促進される。安定化スラッジ水のメリットとして@産業廃棄物の減量化、廃棄費用の低減Aスラッジ槽、配管設備等の管理費用の低減Bスランプロスの低減Cセメントの活性が持続するための強度増進効果などがある。
4.流動性保持タイプ混和剤
 流動性保持タイプ混和剤のメカニズムは、複数のポリマーを組み合わせることで長時間保持が可能となっている。AE減水剤超保持型高機能タイプは大幅な凝結遅延を伴わない経時保持性をもっている。
5.硬化促進剤(C-S-H系)
 コンクリートの耐久性を維持しながら生産性を向上する技術の要望がある。これに対応する硬化促進剤として、カルシウムシリケート水和物ナノ粒子を有効成分とした早強剤がある。C-S-H系早強剤は、セメント粒子表面から離れた位置でも結晶成長し、緻密な空隙構造により耐久性を向上させる。
〔講演内容は一部省略して記載しています。詳細な内容については機関誌「生コン島根118号」に掲載いたします。〕

講師 石井准教授   講師 本田課長
講師 石井准教授
 
講師 本田課長

コンクリート技士・主任技士受験講習会第1回講義を開催

コンクリート技士・主任技士受験講習会第1回講義を開催
と き:
令和元年8月24日
4択問題対策 10:00〜12:00
小論文対策   13:00〜15:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
第1研修室
出席者:
4択問題対策 19名、
小論文対策  8名

第36回労働交通安全大会を開催

と き: 令和元年8月23日 13:30〜16:00
ところ: 島根県生コンクリート工業組合 第1研修室
出席者: 37名
【労働交通安全標語 表彰】
 高応募:121点(優秀 4点、佳作 6点)
  表彰代表:
   平井  淳(西ノ島建設(株))
   稲家 誉敏((株)加藤商事)
【理事長挨拶】
 「毎月のように労働災害のニュースを聞くような気がするが、これも高齢化や人手不足が要因となって事故が発生している。本日の労働交通安全大会が、少しでも皆さんの安全につながるようにと願っている。」と挨拶があった。
【来賓挨拶:出雲労働基準監督署 波多江署長】
 「労働災害による死亡者数は全国的には減少傾向にあり過去最少となったが、休業4日以上の死傷者数は、転倒災害により増加するなどして3年連続で増加した。第13次労働災害防止計画では、死亡災害15%、死傷災害5%以上の減少を目標としている。労働災害の発生は、月では12月、1月が、1日では午前9時台、8時台が多くなっている。事故の形は、墜落・転落が多く、はさまれ・巻き込まれも多く発生している。熱中症予防対策の徹底を図るために、5月から9月までクールワークキャンペーンを実施している。」と挨拶があった。
【事例発表:(有)西部レミコン 海老田工場長】
 「当工場の交通安全の取り組みについて紹介する。安全のため、毎日のミーティング及び現場内外の運行についての申し合わせ、毎朝のアルコールチェッカーの使用、月1回の安全教育講習及びヘルメット、安全帯の着用の指導を行っている。特に通学時間帯には児童・学生に注意が必要で、急発進・急ブレーキ・速度超過を厳禁としており、タコグラフ等のチェックを行っている。当工場の車両には全てドライブレコーダーを装着しており、画像を定期的にチェックしている。安全帯の装備については、アジテータ車に乗車したら着用することを義務付けた。また、熱中症対策については、水分や塩分の補給、直射日光を避けて適度な休憩を取るように指導している。今後は、危険予知の取り組み、ヒヤリハットの活用及びリスクアセスメントの活用を行って、社員一同で「安全」に取り組んでいく。」と発表があった。
【交通安全指導:出雲警察署 交通課交通総務係 森係長】
 「高速道路で事故を起こした場合、まずは自分の命を守るための行動をとってほしい。左側の車線に向いて停車させること、ハザードランプを点灯させたり、三角灯を設置したり、発煙筒を焚いたりして危険を知らせることが必要だが、まずは自身が車から避難することが重要だ。運転中は他の何かに集中すると周りが見えなくなる。携帯電話などはホルダーにセットしておくのがいいかもしれない。交差点では、必ず停止線で一度停止すること。その後、左右の状況が確認できる位置まで進んで安全を確認して欲しい。」とビデオ映像等により説明・指導を受けた。
【安全宣言:(株)中海麻生生コン 松本工場長】
 組合員を代表して、松本氏が「国土開発の基礎資材産業人としての誇りを持ち、豊かな社会の創造と社会的使命の達成に努めている私たち生コン産業にとって、安全と健康の確保は最優先の課題である。人命尊重を基本理念として、一人一人が関係法規とルールを遵守し職場ぐるみで安全衛生活動を展開していかなければならない。本日の労働交通安全大会を機に労働災害ゼロの決意を新たにし、安全で快適な職場づくりに努める」と力強く宣言した。
【講演「後悔しない安全管理」  建設業労働災害防止協会 門川安全管理士】
 「労働災害によって亡くなることは「無念」でありあってはならない。笑顔で毎日全員が家に帰れるのは、決して「あたりまえ」ではない。全員が危険から自分を守るために努力し続けている結果である。災害は、危険を忘れた人にやってくる。災害に合わない努力が必要である。安全確保に特効薬はない。根気のいる継続が必要である。災害事例としては、ミキサー車での挟まれ事故や横転事故などミキサー車特有の形状がもたらす事故が多い。また、ミキサー車からの転落事故も多い。建設業では転落墜落・転倒死傷災害が併せて44%あるが、建設業以外の製造業などでも同様に同種災害が占める割合が多い。走行中のミキサー車から生コンが流出して事故となった例もある。ちょっとした不注意が大きな事故を招くこととなる。日頃から、「ご安全に!!」という声掛けをみんなで行うことで、明るくなり意見も言いやすくなる。ぜひ実行していただきたい。」と講演があった。
標語表彰   理事長挨拶
標語表彰   理事長挨拶
来賓挨拶 波多江署長   事例発表 海老田工場長
来賓挨拶 波多江署長   事例発表 海老田工場長
交通安全指導 森係長   安全宣言 松本工場長
交通安全指導 森係長   安全宣言 松本工場長

講演 門川安全管理士
講演 門川安全管理士

令和元年度 第1回 共同事業委員会を開催

令和元年度 第1回 共同事業委員会を開催
と き:
令和元年8月8日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、共同事業委員長、外7名、
事務局2名
《報告事項》
1.
全生連及び中国地区本部の共同事業委員会の動向
2.
生コンの出荷量について
3.
平成30年度 舗装用生コンクリートの出荷量調査結果
4.
構造改革事業(集約化促進)について
5.
資材価格の動向について
《審議事項》
1.
令和元年度共同事業委員会の活動計画
2.
要望活動について
《その他》
1.
中国地区コンクリート舗装研修会について
2.
「令和元年度需要(再)想定」の実施について 
3.
需要開拓部会への意見、要望について
4.
各地区の状況報告
について報告、審議した。

令和元年度 第1回技術委員会を開催

令和元年度 第1回技術委員会を開催
と き:
令和元年8月1日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
技術委員長、外6名、事務局2名
《報告事項》
1.
委員会の体制(技術委員会、島根県品監会議、工組品監委員会)
2.
全生連及び中国地区本部 技術委員会の動向
3.
舗装コンクリートの出荷量調査結果について
《審議事項》
1.
令和元年度 技術委員会の活動報告及び活動計画について
2.
第2回技術委員会及びコンクリート試験について
《その他》
1.
各地区の状況報告
について審議、情報交換等を行った。

令和元年度 第1回総務委員会を開催

令和元年度 第1回総務委員会を開催
と き:
令和元年7月25日
10:30〜12:00
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
出席者:
理事長、総務委員長、外6名、
事務局2名
《報告事項》
1.
令和元年度予算の執行状況
2.
全生連及び中国地方本部総務委員会の動向
3.
集約化等の報告
4.
共同試験場の報告
5.
生コンの出荷状況
6.
青年部会活動報告
《審議事項》
1.
令和元年度 総務委員会活動計画
2.
モラル向上運動におけるアンケートの更新について
3.
「労働交通安全」標語について
4.
協組への通信委託金
《その他》
1.
生コン島根118号について
2.
県総合防災訓練について
3.
各地区の状況報告
について、報告、審議、意見交換した。

令和元年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催

令和元年度 コンクリート技士・主任技士受験講習会開講式を開催
と き:
令和元年6月18日
15:00〜15:55
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
研修室
出席者:
理事長、講師3名、受講者13名
《式次第》
1.
理事長挨拶
2.
講師の紹介
3.
通信学習の進め方について
4.
今後の予定
5.
その他

令和元年度 通常総会(第44回)を開催

令和元年度 通常総会(第44回)を開催 と き: 令和元年5月30日 15:00〜15:55
ところ: ニューウェルシティ出雲「銀河の間」
出席者:57名
議 事
 第1号議案 平成30年度事業報告並びに収支決算書承認の件
 第2号議案 令和元年度事業計画(案)並びに収支予算(案)承認の件
 第3号議案 令和元年度における賦課金の額とその徴収方法決定の件
 第4号議案 令和元年度における役員報酬決定の件
 第5号議案 令和元年度における借入金の最高限度額設定の件
 第6号議案 役員改選の件
について審議した。

令和元年度 第3回役員会を開催

と き: 令和元年5月30日 16:00〜16:15
ところ: ニューウェルシティ出雲「桜の間」
《審議事項》
第1号議案 代表理事(理事長)、副理事長及び専務理事選任の件
について審議した。

令和元年度(第44回)総会行事を開催

と き: 令和元年5月30日 16:30〜17:00
ところ: ニューウェルシティ出雲「銀河の間」
出席者: 58名
〈加藤理事長挨拶〉
 本日は、島根県生コンクリート工業組合令和元年度通常総会並びに総会行事にご出席のご案内を差し上げたところ、公務御多用の中、島根県議会 農水商工委員会委員長 高橋様、国土交通省中国地方整備局 松江国道事務所 副所長 松本様、島根県土木部 技術管理課 統括技術専門監 富田様を始め、多数ご来賓の方々のご臨席を賜り、また平素は皆様方から生コン業界に格別なご指導、ご高配を賜っていることをこの場をお借りして厚く御礼申し上げる。
 私は本総会において任命され、何分若輩者だが県下業界発展の為尽力する所存であるので、組合員の皆様方のご支援、ご協力を宜しくお願いする。
 島根県の生コン出荷量は、一昨年度ついに50万m3を切り46万m3と過去最低を更新したが、昨年度は50万m3を回復し約53万m3という結果となった。しかしながら、新元号に変わった令和元年度は前年比93%の49万3千m3を目途にしており、依然として苦しい経営環境は続くと予想される。特に山陰道、三隅発電所工事の出荷が期待され、当分県下の出荷バランスは西高東低の様子が続くだろう。このような状況の中で、各地区では経営合理化の為集約化を推進してきたところであるが、現在39工場にまで集約が進んでいる。その結果、総面積6,708km2を有する島根県では、単純に計算して1工場当たり172km2をカバーしなくてはならないという事になる。これは広島県と比較すると約2倍近い広さになる。一方、生コン出荷量は1工場当たり月平均1,100m3である。広島県では1,800m3と大きく差が出てきており、全国平均では2,400m3と二倍以上の差が生じている。恐らくこれ以上の大胆な集約は時間内に配達できない空白地帯を拡大し、近年毎年のように起きる自然災害などに対応できない状況を作りかねない。
 そのような状況下でも、安心、安全な社会の実現に向けた基盤整備における生コン産業の果たす役割は大である。その為に日々製造技術、品質管理を向上させ、安定した高品質の生コン提供に組合員一丸で取り組んでいく。
 工業組合の品質管理事業では、「産・官・学」体制による「全国統一品質管理監査」を全組合員工場が受監し、平成27年度より導入した「優良工場表彰制度」により、昨年度は過去最高の16工場が表彰された。
 また教育研修事業として、コンクリート技士・主任技士の受験準備講習会において昨年度も内部講師により実施し、技士8名の合格者を出すことができた。今年度も6月18日に開講式を行い、昨年度以上の合格者を出すことを目指している。
 結びに、出荷量が減少し経営的にも大変苦しい状況が続くが、安心・安全な国土づくりのために欠かせない資材が生コンである以上、製造メーカーとしての責任を十分自覚し誇りを持って各社企業努力に取り組みましょう。組合員各社、全従業員の皆様方の益々のご活躍を祈念してご挨拶とする。
〈表彰式〉
 引き続いて、業績顕著者(1名)並びに平成30年度コンクリートマイスター認定者(1名)の優良者表彰が行われ、受賞者を代表して伯雲レミコン(株)の柳田晃弘氏が謝辞を述べた。
〈高田議長挨拶〉
 この度総会が盛大なもとに行われたことを心よりお喜び申し上げる。
 生コン品質管理監査会議においては、日頃工業組合の皆様にお世話になっておりこの場を借りて御礼申し上げる。品質管理監査会議については何度もお話しており皆様ご存じのとおりである。本日お越しの生産者の皆様との需要者側の皆様の信頼関係を取り持つということ、それが○適マークであろうと思う。生産者は○適マークに対する誇りをしっかり持って生産活動を続けていただきたい。国の共通仕様書、県の共通仕様書にも○適マークの重みが記述されている。生産者の皆様には今後もよろしくお願いする。
 昨年度も7月から9月にかけて39工場の監査を行っており、結果として2工場に2項目について指摘があった。これは過去最低で、また減点数は年々減少しており、生産者の品質管理が行き届いていることを物語っていると非常にうれしく思っている。品質管理監査には伸べ109名の皆様に立会いただき、監査をつぶさに見ていただいた。理事長の話にもあったが、優良工場の表彰では昨年は過去最高の16工場を表彰することができ、これも大変うれしく思っている。
 昨年は生コンの出荷が若干持ち直したと聞いている。生コンが建設材料として主要の地位を占めることは言うまでもない。出荷量は厳しいところであるが、こういう機会であるので、ぜひ生産者の皆様には新しいチャレンジに取り組んでいただきたい。ジオポリマーコンクリートのような新技術もどんどん開発されてきているところであり、いろいろチャレンジしていただければと思う。先ほど表彰を受けられた柳田さん、竹下さんは非常に優秀で、これからも新しいチャレンジに向けて若手を引っ張っていっていただければと思う。
 最後になるが、今回の総会で前任の中島理事長が退任された。本当に長い間お世話になり御礼申し上げる。また新理事長の加藤様には今後とも末永く品質管理監査をよろしくお願い申し上げる。
〈高橋農水商工委員長挨拶〉
 本日は第44回島根県生コンクリート工業組合の通常総会誠におめでとうございます。島根県議会を代表し祝辞を述べさせていただく。
 島根県生コンクリート工業組合の皆様方におかれては、昭和50年の設立以来40年余りの長きにわたり業界の健全な発展に寄与されるとともに、会員各位の高い品質管理と技術力により良質な生コンクリート資材の安定供給に努められ、本県の社会資本の整備と地域経済の発展に多大な貢献をいただいていることに対し深く敬意を表する次第である。先ほど優良者表彰を受けられた皆様、誠におめでとうございます。お祝いを申し上げるとともに、今後益々のご活躍を期待している。
 さて、近年島根県内においては、地震、台風、集中豪雨といった様々な災害が発生し、防災、減災に対する住民の皆様の意識が高まる中、住民生活の安全安心を守るため社会基盤の整備を速やかに進めていく必要があると考えている。このような状況において、業界の担い手としての貴組合が果たされる役割は、今後とも極めて重要であると認識している。今後とも県議会としても引き続き県民が安心して暮らせる県土の整備、発展に努力していくので、皆様方には一層のご協力を賜りますようにお願い申し上げる。終わりに、島根県生コンクリート工業組合の益々のご発展と参加の皆様のご健勝とご活躍を祈念し挨拶とさせていただく。
〈懇親会〉
 総会行事のあと、「百合の間」において懇親会が開催され52名が参加した。主催者として大畑副理事長から挨拶があり、その後、来賓を代表して島根県議会建設環境委員会 高見副委員長、国土交通省 中国地方整備局 松江国道事務所 松本副所長、島根県土木部技術管理課 富田統括技術専門監から挨拶があった。島根県建設技術センター 佐々木理事長の乾杯で懇談となった。しばらく歓談が続いた後、島根県中小企業団体中央会 中村専務理事の挨拶で閉会となった。
総会行事 加藤理事長   総会行事 表彰 柳田氏・竹下氏
総会行事 加藤理事長   総会行事 表彰 柳田氏・竹下氏
総会行事 来賓挨拶 松江高専 高田名誉教授(島根県品監会議議長)   総会行事 来賓挨拶 島根県議会 高橋農水商工委員長
総会行事 来賓挨拶
松江高専 高田名誉教授
(島根県品監会議議長)
  総会行事 来賓挨拶
島根県議会 高橋農水商工委員長
懇親会 来賓挨拶 島根県議会 高見建設環境副委員長   懇親会 来賓挨拶 国土交通省 松江国道事務所 松本副所長
懇親会 来賓挨拶
島根県議会 高見建設環境副委員長
  懇親会 来賓挨拶
国土交通省 松江国道事務所 松本副所長
懇親会 来賓挨拶 島根県土木部 富田統括技術専門監   懇親会 乾杯 島根県建設技術センター 佐々木理事長
懇親会 来賓挨拶
島根県土木部 富田統括技術専門監
  懇親会 乾杯
島根県建設技術センター 佐々木理事長

懇親会 閉会の辞 島根県中小企業団体中央会 中村専務理事
懇親会 閉会の辞
島根県中小企業団体中央会
中村専務理事

令和元年度 第2回役員会を開催

令和元年度 第2回役員会を開催
と き:
令和元年5月9日
10:30〜11:40
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《報告事項》
1.
令和元年度品質管理監査の報告
《審議事項》
1.
優良従業員等表彰の件
2.
令和元年度全生両連合会総会の件
3.
令和元年度(第44回)通常総会開催の件
4.
令和元年度(第44回)通常総会提出議案の件
《その他》
1.
総会等の役割分担について
2.
慰労会の開催について
3.
各地区の状況について
について報告、審議した。

令和元年度 第1回役員会を開催

令和元年度 第1回役員会を開催
と き:
平成31年4月16日
13:30〜14:40
ところ:
島根県生コンクリート工業組合
会議室
《審議事項》
1.
就業規則改正の件
2.
表彰規程改正の件
3.
集約化等の件
4.
総会行事の件
5.
役員改選の件
《その他》
1.
平成30年度の生コン出荷量について
2.
共同試験場試験検査業務約款の制定について
3.
建築基礎へのJIS外生コン使用問題について
について、審議した。

統 計

※下記のグラフをクリックすると拡大表示します。

島根県組合員工場の出荷実績
組合員工場数推移
島根県組合員工場の出荷実績(グラフ)
組合員工場数推移(グラフ)

1工場あたりの出荷量推移
1工場あたりの出荷量推移(グラフ)
 

 

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